振った側なのに元カレと別れて、失恋のショックを2年間も引きずった31歳の女性、愛美さん。
別れた理由と失恋のショックからの立ち直ったキッカケの体験談です。
元カレを振って2年引きずる女性 愛美31歳
私は、広島県に住んでいる愛美です。
31歳の時に、元カレを振ったのですが、失恋のショックを2年も引きずることになりました。
私からの一方的な片思いから始まった恋愛なので、失恋した後は、ショックからなかなか抜け出せませんでした。
でも、ちょっとしたキッカケで、2年間引きずった失恋のショックを乗り越えることができました。
別れた原因は元カレの自由奔放さ
元カレは、とても自由奔放な人でした。
好きなサッカーチームのサポーターをしていたので、毎週末になると試合観戦の為全国を飛び回っていました。
その他にも、タイにひとり旅に1ヶ月行ったり。
そんな自由人の元カレの趣味に全く入れず、常に寂しい思いをしていた為、別れを私から切り出しました。
失恋のショックを2年間も引きずる女性
私の一目惚れで始まった恋愛でした。
そんなこともあって、元カレには、最初から私が彼を大好きなことがバレていました。
それに加えて、元々自由奔放な彼でした。
なので、出会ってから付き合うまでに、1年もかかってしまいました。
とにかく私が大好きで、追いかけ回していました。
とうとう元カレが根負けする形で付き合っていました。
それで、何があっても私が我慢するようになっていました。
付き合った当初は、二人でデートに行ったり会う時間をなるべく確保していました。
しかし、付き合って2ヶ月過ぎた頃から、元カレが自分の趣味を優先し始めました。
決定的だったのは、タイに1ヶ月間ひとり旅に出かける際、
『タイにいる間は、連絡が取れない。』
と言われました。
それにもかかわらず、私の知らない所でSNSの更新をしていたことでした。
1ヶ月間待っていた私は、その事がどうしても許せず、元カレに別れを自分から切り出しました。
元カレは、傷つけて悪かったと謝ってくれました。
ですが、別れたくないとは言ってくれず…。
やはり、私と彼の思いには違いがあったとショックで2年も引きずってしまいました。
失恋のショックに耐えた方法
自分から振った側になるのですが、私は元カレが大好きでした。
失恋のショックは、予想以上に大きなものでした。
何事にも前向きになれず、失恋のショックを2年も引きずることになりました。
でも、2年経ってようやく、
家族と旅行に行ったり
友だちと合コンにたくさん行ったり
することができるようになりました。
その頃には、新しい出会いが必要だと思い、色んな出会いの場に出かけることができました。
失恋から立ち直れたキッカケ
2年も引きずった失恋のショックから立ち直れたのは、ネットでの復縁の記事でした。
その記事というのは、振った側から復縁 女性が元サヤに収まれた体験です。
振った側の女性が、元カレを諦められず、復縁に成功するという女性の体験談でした。
私は、この女性のように復縁はできませんでした。
でも、この女性が立ち直ったキッカケを、私も真似してやってみました。
それで、2年間引きずった失恋のショックから、抜け出すキッカケを掴むことができました。
>>立ち直り方のキッカケはコチラ
振った側から復縁 女性が元サヤに収まれた体験